STUDIO F+
映画「香港から来たダイアナ」公式サイト(日本語版)
A STUDIO F+ Film
香港來的Diana
香港から来たダイアナ
香港人と日本人-それぞれの現実
リアル
2025年○月○日(○)○○○劇場にて1週間限定公開予定!
英語字幕付き上映
"Diana from Hong Kong" second official poster
2024年トルコの第12回アンタキヤ国際映画祭で審査員特別賞受賞をはじめ アメリカ、オランダ、インド、イギリス、フランス、イタリアなど
世界13ヵ国の映画祭に出品され、合計32の映画賞を受賞した話題作が
日本初上映される!
Introduction
本作は、2019年~2020年の香港で起きた「香港民主化デモ」という実際の出来事に基づき、
香港の一国二制度が崩壊していく様子と、現在の日本が抱える就職氷河期世代(ロスジェネ世代)の
問題を同時に描きつつ、香港人と日本人の異文化交流をリアルに描写したドキュドラマです。
あらすじ
香港出身の女性、佐藤ダイアナ(41歳)は息子のエイジ(8歳)と東京で生活をしていた。ダイアナは息子の将来のため副業として中国語会話教室を始める。
その教室に、ロスジェネ世代で自分の将来を見出せずにいた日本人の長安拓(35歳)が
参加してくる。長安はダイアナの影響を受け日本から世界へ目を向けるようになっていく。しかし、ダイアナの故郷、香港では世界を揺るがす大きな問題が起きていた・・
メインキャスト
佐藤ダイアナ
香港出身、2006年来日
中国語、英語、日本語を話す
好きなもの:オヤジギャグ
嫌いなもの:虫、建前
Taku Nakamura
日本生まれ
特技:バットの素振り
好きなもの:酢豚(パイナップル抜き)
嫌いなもの:電気風呂
STUDIO F+ (studiofplus)について
「アメリカから来たオタク」「映画館物語2007~2008」などインディーズ映画を製作する STUDIO F+(studiofplus) の
14年ぶりの新作「香港から来たダイアナ」(原題:香港來的Diana)は 製作、監督、脚本、撮影、編集をNaokiFujimotoがひとりで手がけた作品である。
Trailer 予告編
香港から来たダイアナ 予告編 Ver.6.1
香港から来たダイアナ 予告編 Ver.8